恋のバカンス / 岩崎良美・森口博子
一度聞いたら誰もが歌えるであろう覚えやすさが気に入っている。
「どんぐりころころ どんぶりこ」みたいに、同じようなメロディーリズムが繰り返しでてくるからだろうか。
(ためーいきのー きんーいろにー ひにーやけたー ふたーりだけーの)
それとも、最初からサビのように声をはって歌ってるからか。
最近の音楽に、「Aメロのネタ切れ」を感じている。
もっと印象に残るようなメロディは浮かばなかったのかと聞きたくなるような、なんだよくわからないAメロ、しかも、それを口元でボソボソっと歌うのがはやっているような気がするからだ。
(私の中では、青山テルマの「そばにいるね」が、その代表)
サビの部分は知ってるが、Aメロはさっぱり思いだせない……ということが多々ある。
(最近の歌が覚えられないオバサンの言い訳でもあるが)
相対して、この「恋のバカンス」。
童謡のように全体がさっぱりとしていて、わかりやすく覚えやすい。
それでいて「ためいきの出るような貴方のくちづけに」と、熱い歌詞にひきつけられる。
ボソボソ系を良いと思うこともあるので否定はしないが、長く歌い継がれたり、老若男女の耳に入りやすいのは、断然こちらだと思う。
動画は、森口博子と岩崎良美。
この歌のとらえ方がちがうのだろう、二人の表情の違いが面白くてこの動画を選んだ。
(by こがみほ 2010/06/10)
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